籠に収まる赤ちゃん

卵子提供を検討した時はエージェンシーに相談して不安を解消!

卵子提供という選択肢が不妊治療において有効な選択肢となるケース

妊婦さん

自然妊娠を試みても成功しない場合に、状況を打破するべく不妊治療を行います。病院で実施される不妊治療は妊娠のいわばアシストであり、夫と妻両方の生殖機能の状態を調べ、明らかとなった妊娠を困難にしている要素を取り除く、というのが治療の内容です。精子や卵子の勢いがなく、自然な受精卵が作られないといった状況で、実施するのは体外受精です。体外で受精の状態を整えても、妊娠に繋がらない時には、卵子提供の利用が選択肢として並びます。体外受精の際に妻の卵子を使わず、エッグドナーの卵子を用いるのが卵子提供です。受精卵が完成してからの流れは、従来の体外受精の流れと同一となります。細胞分裂を初め、胚となった受精卵を母体となる予定の子宮に移植し、着床を待ちます。胚の移植と並行してホルモンの補充なども実行するため、体外での卵子提供による受精でも、子宮が正しくそれを受精卵と認識すれば正式に妊娠が成立します。妊娠後の主な流れは、自然妊娠の時と変わりません。胚の状態だった赤ちゃんはすくすくと育ち、9週目くらいには2センチを超えます。生まれてきた子供の親権は、卵子提供を受けた者にあり、ドナーには存在しません。子供に対しての責任や、親がもつ権利をドナーは提供を果たした時点で、放棄することになります。

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